■レアメタルの輸入量

グーグルアドセンスサンプル

レアメタルの輸入量

レアメタル別の主な国別輸入量


  1位 2位 3位 4位 5位 合計
ニッケル
(Ni)
インドネシア
(44%)
オーストラリア
(12%)
ニューカレドニア
(10%)
フィリピン
(9%)
ロシア
(4%)
79%
クロム
(Cr)
南アフリカ
(57%)
カザフスタン
(18%)
インド
(8%)
ジンバブエ
(7%)
中国
(5%)
95%
マンガン
(Mn)
南アフリカ
(44%)
中国
(26%)
オーストラリア
(22%)
ガーナ
(3%)
インド
(2%)
97%
コバルト
(Co)
フィンランド
(23%)
オーストラリア
(19%)
カナダ
(13%)
ベルギー
(13%)
ザンビア
(10%)
78%
タングステン
(W)
中国
(79%)
ロシア
(9%)
韓国
(3%)
ポルトガル
(2%)
アメリカ
(2%)
95%
モリブデン
(Mo)
チリ
(31%)
中国
(28%)
メキシコ
(15%)
カナダ
(9%)
アメリカ
(6%)
89%
バナジウム
(V)
南アフリカ
(68%)
中国
(20%)
アメリカ
(2%)
オーストラリア
(2%)
台湾
(2%)
94%

【参考】日本貿易月表






レアメタル輸入量1位の南アフリカ

主要なレアメタルの内、3種類で輸入量1位となっている南アフリカについて、甘利明日本経済産業相が11月15日~17日に訪問し、レアメタル共同開発に合意したようです。

日本は従来、レアメタル確保の戦略的な具体的な取り組みを行っておらず民間まかせであったのが、最近の世界的なレアメタル争奪戦に政府も危機感を覚えて重い腰を動かした感があるのかも?

今回は、伊藤忠・双日など総合商社の経営陣も同行しており、官民相乗りのレアメタル外交を行ったようです。

なお、同時に訪問したボツアナでは、日本の先端衛星技術を利用して共同で資源探査を行うことで合意した。 ボツアナからのレアメタル輸入量は、ほとんど無いのですが、衛星を通して撮影した地質画像を分析し、レアメタルが埋蔵している場所を見つけ、今後に備える為のようです。